2008 10/30 更新
マイエコバック作りレポート!
★活動日時:9月27日(土)14時から16時
13時50分ころから続々と子どもたちが到着(保護者の方が同伴してきてくださる子がほとんどでした)。「こんにちはー!」「久しぶり~(^^)」など、挨拶を交わしながら席につきました。
名札づくり・名前を覚えあおう
初回ということで、自己紹介をゲーム形式などで楽しくたっぷり行いました☆ スタッフはニックネームで、うめ・あびくみ・なおみ・えみごん・かつどんの5人。参加してくれたみんなと一緒に楽しみました。
イラスト作り・エコバック作り
次にイラストレーターのおおばひろしさんを迎え、エコバックのデザインを考えてイラストを作りました。水性ペン・クレヨン等を使って、自由に、たくさん描きました。
イラスト作りを始める前に今回のこの企画を立案させてもらった私(梅原)からのお願いとして、「絵は、自分の描きたいものをいくら書いてもOKだけど、ここにある道具は自分だけのものではなくて、みんなで一緒に使うものだから、大切に使ってくださいね~」とみんなに声をかけました。みんな理解してくれたようで、お互いに譲り合いながら、ペンや紙を大切に使ってくれていました。
途中、自由で楽しい雰囲気であったために、一人の子が他のお友達がいやな気持になってしまうくらい騒いでしまう場面がありました。少し汚い言葉を使ってしまったり、ものを乱暴に扱うなど、悪ふざけのようでした。
学生のスタッフは、その子を受け止めながらも、「そういう言葉の使い方はしてほしくない」とういうメッセージを伝えていましたが、なかなか落ち着かない時には、おおばさんが子どもと向き合ってきちんと話し合ってくださいました。
すると、その子も私たちスタッフの心を理解してくれたようで、その後、楽しみながらも周りのことを考えて活動できているように感じました。
デザインを印刷する工程で、スタッフの私たちが手間取ってしまい参加してくれたみんなや保護者の方に迷惑をかけてしまうことがありましたが、子どもたちも保護者の方も、私たちの言葉を理解して、やさしく受け入れてくれました。
参加してくれたみんな、保護者の方々、本当にありがとうございました!
今回のイベントを通して思ったこと
子どもたちは「次はいつ来ていいの?」「次はどういうデザインにしようかな」など、最後までいきいきと楽しそうに活動を創ってくれましたし、地域のスタッフ・保護者の方・大学生・高校生・小学生という多くの世代の人が協力してお互いに楽しい時間を過ごすことができました。
けれど、私たちスタッフのミスで時間が遅くなってしまったことなど、課題もありました。今回の活動で得たことを生かして、子ども・若者のたのしい学びの場・交流の場を考え続けていきたいと思っています。
ファンインの場所は子どもたちと、地域の方にとって、出会いがうまれ、支え合いが生まれ、楽しい気持ちが生まれる場所であってほしいと思っています。
そのような場や活動を創っていくためには、地域の様々な世代の方にファンインを知っていただくことが大切になります。自分にとってはたいしたことのないことでも、それを必要としている人はどこかにいるものです。
このように地道な活動を続けていき、温かい人と人の出会いがうまれていくことを心から願っています。
取材・文章・写真:ファンイン事務局 梅原真理子